2ちゃんねるやネットの怖い話・恐怖体験談や都市伝説などをまとめた背筋凍りつく系の恐怖読み物サイト。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

夜の山を出歩いているミッチェル嬢を見ても無視しないといけないわけ

この記事の所要時間: 159

友達から初めて聞いた時、すごく怖く感じた話。

細かい点は忘れてしまったんだけど、まあ聞いてくれ。

A君とB君という二人の男の子が登山をしていた。

しかし道に迷ってしまい、自分たちがどこを歩いているのか定かでないまま夕暮れが迫ってきた。

困り果てていると、先の方に山小屋らしきものが見える。

二人は喜んで小屋の明かりの方に走っていった。

 

中には一人の老人がいて、ふもとの町に行く道を教えてくれた。

町まではそう遠くはなさそうなのだが、なぜか老人は二人に一晩泊まっていくよう熱心に勧める。

しかし、一刻も早く山を下りたい二人は、その申し出を丁寧に断った。

すると、老人はため息をついてこう言った。

「それならば仕方が無い。しかし、こんな夜にはミッチェル嬢が外を出歩いてなさるかもしれない。
もし、あんたがたがミッチェル嬢を見かけても、大声を出したり、逃げ出したりしてはいけない。無視するのが一番じゃ。分かったな?」

二人は、何のことか分からないまま老人に礼を言い、小屋を後にした。

 

 

町に続く道を歩いてしばらく、二人は辺りに人の気配を感じた。

ミッチェル嬢か?と思い、恐る恐る振り返るも、人影はない。

ほっとため息をついて前を向くと、突然前方に人影らしきものが現れた。

暗闇の中目を凝らして見てみれば、それはブラウスとスカートを身につけた女性である。

女性は、ニヤニヤと笑いながらこちらに歩いてくるが、近づいてくる彼女のその頭は、なんと人の握りこぶしほどの大きさしかなかった。

 

「ぎゃああああああっ!!!!!」

 

B君は、恐怖のあまり老人の言葉を忘れ絶叫し、一目散に逃げ出した。

すると、ミッチェル嬢は気味の悪い笑みを浮かべたまま、ものすごいスピードでB君を追いかけていった。

彼女の姿に腰を抜かし、声さえ出せなかったA君は、ただ二人の姿が暗闇に消えるのを見ていることしかできなかった…

 

翌日、A君は何とか自力でふもとの町に着いた。

だが、その後B君の姿を見たものはいないのである。

ミッチェル嬢の姿を想像するとぞっとするんだよね。
でも、書き込んでみるといまいちか?

この記事が気に入ったら
いいね!してね♪

怖いコピペの最新情報をお届け致します!
 閲覧回数:752 PV
 評価:12345 0.00 (0 件の評価)
Loading...Loading...
 カテゴリ:人から聞いた怖い話
 タグ: , 
 PR:怖い動画 - 心臓が弱い方も安心の完全無料

関連記事

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

アーカイブ

2016年12月
« 11月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

怖いコピペSNS